特許取得!バネがない入れ歯「MTコネクター」

MTコネクター入れ歯は留め具で歯に固定させる人工歯です。多くのメーカーでは安定性・審美性を追求した入れ歯の開発に取り組んできましたが、快適さに不満を感じる方も少なくありませんでした。そんな従来の入れ歯の不満を解消した新発想の入れ歯が、MTコネクターです。

MTコネクターは特許を取得したクラスプ(バネ)のない新発想の入れ歯です。装着時の違和感や咬んだ時の痛みがほとんどなく、しっかり咬めて何でも食べられるようになります。良質な材料を使って独自に開発した技工技術により、審美性・安定性が高く天然の歯と見分けがつかないほどの仕上がりになります。従来の入れ歯に不満がある方は、MTコネクターで食べる喜びを取り戻しましょう。

大阪の技工所が開発したMTコネクター
MTコネクターは大阪の技工所が開発した、従来の入れ歯の概念を根底から覆したクラスプ(バネ)と床のない入れ歯です。その人の歯の動きや歯ぐきの形状に合わせて作ることで、歯ぐきにぴったりフィットする、ズレない外れない入れ歯になります。従来の入れ歯はクラスプを歯にかけて固定させていました。MTコネクターは歯ぐきの粘膜でプレートを支えるので、残っている歯に負担がかかりません。しかも使っているうちに歯ぐきが鍛えられていくので食生活が快適になります。

平成16年12月にMTコネクターは、歯科業界では初の特許を取得しました。
※特許権者(株)大阪歯科センター 特許第3626752号

<参考症例>
MTコネクターMTコネクター
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MTコネクターの快適さの秘密
クラスプのない入れ歯は他にもありますが、強度や厚みに問題がありました。MTコネクターでは土台となる金属プレートの素材に僅か0.35mmの「ウィロニウムプラス」を使用したことで、薄くて軽く、しかも歯ぐきにぴったり吸いつくようなフィット感のある入れ歯を実現。長年の研究で培った経験と一つひとつを調整する高度な技工技術により、シンプルな構造でありながら最高の装着感と使い心地を両立する入れ歯に仕上がります。

<MTコネクターはこんな方におすすめです>
・健康な歯を傷つけずに入れ歯にしたい方
・留め具が目立つのが嫌な方
・しっかり咬める歯にしたい方

カウンセリングをおこなっております

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