インプラントは近年成功率をとても高めて信頼の置ける治療になりました。 しかし、それはあくまで平均を取った場合です。 インプラントをする患者様の口腔内の状態や生活習慣、ドクターの治療の習熟度など 様々な条件でその成功率は変わっていきます。インプラント治療を成功させるために当院ではいくつかの再生療法も併せてインプラント治療を行っています。
多血小板血漿といい、血液から濃縮した血小板の溶液のことです。 血小板には成長因子が多く含まれていて、創傷の治癒の促進をおこなっています。 この血小板の多く含まれたPRPをインプラント手術に用いることで、治癒を早くして また、骨再生能力を高めることが出来ます。 PRPは、インプラント治療前に採血をして得た血液を遠心分離機にかけ、血小板を多く含んだ血液と、 塩化カルシウム溶液を混ぜてつくります。
当院ではブローネマルク・リプレイスセレクトインプラントを採用しています ブローネマルクインプラントは30年以上の歴史をもつインプラントで、 世界で最も多く使われているインプラントです。 その長い歴史から多くの研究開発が行われ、その成功率はとても高いものです。 このインプラントに寄せられる信頼度はとても高く、60万人以上の患者さんが治療をうけています。
当院で採用しているマイティスインプラントは日本生まれのインプラントです。 日本人の顎骨にあわせて作られています。 また、インプラントの骨に埋める部分にアパタイトブラスト表面処理といわれる処理をすることで従来のインプラントより早く骨との結合をおこない、治療期間の短縮を計っています。 当院では、この2種類のインプラントをケースによって使い分けています。
インプラントは近年めざましい発展をとげて、最近では抜歯と同時にインプラントを埋入したりインプラント埋入と同時に歯をインプラントにかぶせる事も可能になりました。 詳しくは担当のドクターにご相談ください。
下あごの総入れ歯をお使いの方で入れ歯がなじまなくて困っている方にお勧めのインプラントです。 細いインプラントを4本下あごに埋めて、総入れ歯と連結する治療方法です。 通常のインプラントと違い、下あごの骨が痩せていても治療が出来ますし、歯肉を切開する必要も ありません。なんといっても、手術の当日にインプラントと入れ歯が連結されますので、 その日のうちに安定した入れ歯でお食事する事が出来ます!